bibliophilia ? alcoholic ?

The Days of Whiskies and Books

蕎麦屋ざけ って?

このところラズウェル細木氏は大回転である。
たまたま出版が重なっただけなのかもしれないが、
このひと月ぐらいの間に

風流つまみ道場<参> (芳文社コミックス)
酒のほそ道<25> (日本文芸社
食べる門には福来る (ぶんか社コミックス)
ラズウェル細木の男のつまみ道場 (芳文社コミックス)
酒のほそ道おつまみレシピ (日本文芸社

と続けざまに。
なんか急ぎ印税をかせがにゃならんのか、
それとも、いよいよラズウェルの時代が来たのか!(笑)
そんななかの一冊。


ラズウェル先生が東京都内、近郊の蕎麦屋を食べ歩くという、
ガイドブックというか、ガイドブックなんだろうな。
てなわけで、掲載されている蕎麦屋はやはり老舗、王道系がメイン。
まあ、いまさらという感もなくはないが、
それはそれ、ラズウェル流のアレンジもありで、まあ、楽しめる。
で、この本の眼目は、なんと言っても、

ラズウェル先生、顔さらし!

漫画に描かれる似顔絵とはちょっと感じが違う、
ふっくら系のいかにも東北人ぽいお顔を拝見できてしまうのである。
そのために買ったような本だったりして。
そば好きはそば好きなんだが、ひとりで食べ歩くまでは、
というぐうたらな自分にとっては。
いや、むだ使いすみません。

ちなみに「そばや酒」、自分のホームグラウンドは地元のそば屋「武蔵野」さん。
ここ、日本酒メニューが、凱陣、宗玄など厳選5種類ほど、
品切れがままあるのはご愛嬌、
季節の天婦羅(いまはアナゴ)、青物(万願寺唐やきとか)
定番、鴨焼き等々、いいメニューが揃っている。
そばも、普通と田舎があり、
かつ、土日営業、中休みなし。いやー、ありがたい店です。