2014-08-01から1ヶ月間の記事一覧
なんとなく 「 ペテロの葬列 」 が気になりつつ、 B00K 0FFにいったら、これが転がっていたので、 ここから。 この前作の 「 誰か 」 も読まないまま突入。 もちろん独立した物語なので何も支障はない。 気になるところは、これ、小泉孝太郎??? 無差別殺…
千葉中央博で図鑑の企画展が開催されているのは 以前ここでもちょっとふれた。 それに合わせて、なのかどうか、 海の博物館から フィールド向け図鑑が出版された。 感じにはルビが振られ、 いろいろ記入などできるようになり、 なおかつ 「 水に強い本 」、 …
こんなのが書店の平台に並んでいた。 いろいろ縁がない訳ではないので、つい。 まさに始動という感じ。 オリンピックに向けて、国際的な人の移動、 経済活動の活発化に応じて、 当然犯罪も多様化複雑化、拡大をしていくことは まあ、誰の眼にも明らか。 それ…
中村桂子先生の対談集、 で、相手がイラストレーターの 和田誠 というところが面白い。 和田さんお元気でよかった。 同じ新聞で書票をしていたというのがきっかけらしいが、 和田さんに対して、いかにわかりやすく 現在の生物学を解説するか、 という点が面…
映画の前に、と思って 書店で手に取ったら、 映画のノベライズではなくオリジナルストーリーのよう。 まあ、ストーリーとしては いかにもアニメな感じで、絵が浮かぶ展開、 なので、やっまり 山田康夫、小林清志、井上真樹夫、納谷悟郎なわけですよ、 頭の中…
銀座1丁目、各県のアンテナショップが集まっているエリア、 実は地方出版物を見るにはなかなか面白いエリアでもある。 沖縄県『わしたショップ』の地下の本売り場なんかはなかなか充実していて 面白い。 先日、銀座1丁目 『 酒祭り 』 で、 巡回しつつ高知…
まことにもってこまったみせである。 お盆中、何が開栓されるのか。。。。
国内の貝類図鑑を拾い集めている。 いったいこれまでにどれくらいの点数が出版されてきているんだろうか。 これも全然知らなかったもの。当然地方出版。 とばすいの通販で見かけたときにはすでに品切れ、 あわてて国内の古書店をチェックして拾いだした。 チ…
しゃばけシリーズ新作。 若だんなもそれでも成長し、 この巻では、西へ東へ大活躍。 いや、お江戸より東はないんだが、 とにかく頑張っている。 なので、大人気、 でもってそうなるとほっておかれない,大店の若だんな、 いよいよ嫁取り?! 妖と人が共に住…
キャンベルタウンロッホ 日本を代表する、というか 世界でも屈指のモルトバー。 今年で、この7月でなんと15周年である。 先日も店でしみじみ、 15年で客も変わり、酒も変わったが、 あいかわらずのキャンベル、良いねぇ、と 店主ノブさんとはなしていた…