久しぶりにご近所蕎麦屋へ。 さて、この春最後、と思っていたら、 水茄子 しらえびのから揚げ、で、 春野菜天セイロ、が、 すでに夏野菜天セイロに。。。。 いや、うまいんです、 トマト、ベビーコーン、みょうが、オクラ、小ナス どれも美味しい、が、 この…

6周年を迎えたkunizakeya、 ビルの解体に伴い、立ち退きに。 連日、常連客たちは名残を惜しみに。 周年を終えた月曜、最終日、 残った酒を飲みつくしに。 常連の貸切営業、1K でのみほうだい、と。 狭い店内は立錐の余地もなく、数えると、17人? あふれた常…

こんなのを入手。 羽地内海に生息する貝類、甲殻類、魚類、鳥類のミニ図鑑。 軟体56種掲載。 巻末のリストには129種が記録されている。 干潟の図鑑らしく、地味にマニアック。 ミニカドカドやらナズミガイ、コヅツガイなんてのが図示されている。 魚類も、ク…

所長もだいぶ丸くなって？人間味が出てきて？ というか、警察署の運営に面白いを感じ始めたのか、 なかなか硬さがとれてきた。 今回のストーリーも、 縦割りの弊害と戦いつつ、 ストレートに、シンプルに物事を進め、 ストーカー事件を解決、って、 そこから…

https://twitter.com/roswellhosoki えっと、この展開って??? こっちは????????

築地 scart gallery に行ったら、 こんなものが。 基本、スカートさん、 オリジナル、単品製作販売なんで、 なんでこんなもの作ったの？ イヤリングがいい、とさんざ褒めたのは僕だが、 このデザイン、気に入ったのか？ それとも僕用？と疑ったり。 いや、早…

引越しの発掘品、 1966 1968 お二人とも1930年生まれ、対照的な著者？ 海辺で生まれ、自ら潜り、撮ることにこだわった男と、 都会に生まれ、ジャーナリズムの世界から海に入っていった男。 そして、自ら潜りまくった熱い記録と、 科学ジャーナリズムから見た…

このところ、週末を使って実家の片付けに通っている。 ひとがひとりいなくなると、なかなか大変。 いや、実質2人分の整理になっているんだが。 これまでにどれだけごみを出しただろう。 まだまだ、年内一杯を覚悟しつつ。 日が暮れて、たまには、ひと息、 高…

うわぁ、すごくひさしぶりなサンプリングの日々カテゴリ 学生さんのサンプリングに付き合って、というか、 便乗して館山まで。 調査域で修論のサンプリングを研究室全員でつきあって、 こんなのとか。 1泊2日しっかりサンプリングして、 潮の時間が午後なの…

ドラマは見ていないが TBS版の杉本哲太、古田新太といいうキャスティングはなかなか面白いかも。 くせ者の刑事、戸高が安田顕ってのも、ハマっている。 読む本がなくなってなんとなく読み始めた。 読み始めは、主人公の、なんというか、 いかにもなキャリア…

こんな本が。 著者のいしかわあさこさんは こんな著書もある、アルコール飲料系ライターで、 ぼくは、以前からblogやら [ http://www.koyoinobar.com/ ] こーんなすごいサイトを愛読させていただいていて、 個人的に馴染みの方。 こんなサイトも運営されてい…

工芸館の帰り道、近美を通りがかると、 なんと、この日は常設展が入場無料。 ちょっとだけ時間があるので、覗いてみようと。 modern art なので なかなか難しい。 有本利夫くらいだと、いいんだが、 さっと見て、別のホールに行くと、小企画展が。 展覧会の…

連休後半、 ご案内をいただいてた企画展を見に、 竹橋まで。 科学技術館にくるのは初めて。 話はいろいろ伺っていたが、 企業との連携をメインにした展示には色々驚かされる。 個企業に偏るわけにはいかないので、業界連合会などとの連携になるんだが、 うー…

今年も参加できました、すだてん。 バックバーは養生されて、いつもより明るい店内。 たらのめ こごみ こしあぶら 山うど つまみながら、今日は こんなかんじで。 なんだか、 おもしろい、というか、 須田さん、こっちが似合ってるか。いや、失礼。

またぎのあとに、懲りずにクニザケヤ。 つい、ねらったと、マスター。 いや、美味しいです。 でも好みは 渋い。味もラベルも。 ところで、 クニザケヤ、立ち退きにより5月末で閉店、って。。。 みんな、クニザケヤlossにおびえている。 次の店舗、常連たちが…

IA に Frickr の軟体関係の動画がタグ付けされて上がってきた。 [ https://archive.org/search.php?query=mollusca&sort=-publicdate&and[]=mediatype%3A%22movies%22 ] いや、だからなんだっていう話ではないんだが、 こんなものも拾い集めてアーカイヴして…

連休中、実家の片付けにいって。 さて、昼飯どうしよう。 散歩がてら商店街を探索。 メインの通りよりもわき道が面白そう、 先日入ったベトナムレストランを通り過ぎてさらに。 商店街が尽きるところで 泡でピザ？ 泡モノでピザを食べよう、と。 店名は漢字…

先日、築地半値市でかった、こいつを。 さらし鯨とうるいの酢味噌。 うるいは有楽町で。 さらし鯨、好物なんだが、最近はさすがに高い、ということで、 ひさしぶりに山盛り。 ありがとう半値市。 これを、なんで おばけ と呼ぶんだ?と思って検索してみたら …

前からきになっていた店、 くし、 って、うな串の店。 あとで事情通の飲み友達に聞いたら、テレビとかに出て、結構有名らしい。 オーナーが、都内有名店で修行した ベトナム人、ってのも意外で有名。 お店に入ろうとすると、コバコで、満席。 女の子が、 「 …

バルコスで夕食をとっていたら、 店長から、こんなの知ってます?と。 『 ワイン王国 』 の築地特集 編集部が築地に移転したからですかねぇ、と。 バルコスは残念ながら、築地ではない、のだが、 ワインの広告で、シェフが写っている。 さて、築地でワイン、…

令和元日、 ぶらりと、 こんなのを。 古窯、 それも大きいものがメイン、 うーん、出光さん、持ってます。 猿投の壷が ぽってりとしたいちじくのようなフォルムで かっこいい。 割と冬鋳物がメインなので、なかなか渋いというか、難しい展示。 ふうと、見終…

ネットサーフィンしてたら、こんなものが。 築地美食吃透透 ISBN13：9789862511831 出版社：臺灣東販 作者：OZAWA YUKI;渡邊博光 譯者：張秀慧 裝訂／頁數：平裝／160頁 規格：21cm*15cm (高/�ｪ) 版次：1 出版日：2010/04/24 って、どうやら、これの合本。 …

時代またぎ、ということで れいによて、CL。 左から右へ、平成らしい酒を。 Port が時代をまたいだ酒。 Fino sherry がほしかったところ、残念。 で、令和口開けは Signatory Bowmore 1973、って、 ダメな酒スタート。

やはりこんなものを。 Furukawa, D. and Kubota, H. (1947) A catalogue of mollkuscan shells from Fukui Prefecture. The second edition. (古川田溝・窪田彦左衛門 福井縣産貝類目録 第2版) 49p., 謄写印刷。 福井県産種として844種が記録されている。 肥…

連休なか日、 つれが前から豊洲を見たいといっていたので、 ぶらりと散歩に。いや、まあ、大混雑なのはわかっているが。 天気はいまひとつ、 地下鉄→ゆりかもめだから、まあ、 傘なくてもいいかと。 割とゆっくり、9時に家を出る。 ゆりかもめに乗ろうとする…

平成最後の昼飯をどうしよう、といっていたら、 fishtail 永田さんが30日の昼まで営業、とのことで fishtail kitchen に決定。 先日雑誌にも出てしまったばらちらし、これで2人前、 これをあてに、 休日ランチビール。(笑 中トロ、ぶり、いか、いくら、卵が…

コンビニいったら、 えっと、なんで？ ちゃんと入ってますが、 金て、消化できないわけで、 令和記念? めでたい、んだかなぁ。。。。